つれづれに書いてみました...大自然の中で

　　　　　　　　　　　　　　ナチュラルフードクッキング

アフリカのタンザニアからの１通のメールは、「パソコンがほしい」でした。
ある少年からの一言でしたが、パソコンを送ることはできませんでした。
しかし本を送ることで、メールのやり取りは続いていきました。

動物たちが、一番安心して生きることができるタンザニアには、
画面を通してさえも、そこに住む人々の優しさと寛容な心に触れることができます。
こんなにたくさんの生命が安住とする、タンザニアの大地は、
東西南北のどこを見ても、永遠に草原が続いています。

コロナウィルスに脅かされている地球には、未知の世界がたくさんあることを
あらためて教えてくれました。

タンザニアの家族で営む茶畑の広さは、日本で見る茶畑の何倍も広いと感じました。
写真を送ってきてくれたので、その様子を窺うことができました。
みなで協力しながら、笑顔で農作業をしている姿は、力強ささえも感じました。

宇宙にはリズムがあります。
一人一人の身体も、そのリズムに合わせていくことが大切です。

食べることへのこだわりが、自分のライフスタイルのほとんどすべてと言っても
いいくらいに思わなければいけない時代になっています。
お野菜の栄養素は、生命力維持のための大切な源が含まれています。

しかし、「わぁ、美味しそう」と自然と口から出るようなお野菜料理を作ることは、
健康を保つためにも最適です。









































【お知らせ】
『日本創芸学院』のナチュラルフードコーディネーター資格取得の、「認定教室」となりました。
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お身体を大切に.....
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*毎週火曜日10時～11時半 12時～1時半(元町教室)　
*毎週月水木金10時～14時(須磨名谷教室)